寒い季節になってきました、コロナも怖いけれど、風邪だってひきこんだら大変、なにしろフーちゃんと独居生活だものね。 外からもどって来たらまずは洗面所に入ってうがいです、そしてフーちゃんはイソジンを薄く... 続きを読む
年別アーカイブ: 2022年
わたし郡司フーちゃん
あのね、また寒い日がつづくようになって、わたしの大好き、りんごが毎日たべられるようになったんだよ。 お母さんが朝歌うように言うよ。 「ほーらほら、おりんごりんごだよ。」ってね。 でもうちんちのお母さ... 続きを読む
『故郷の秋は美しかったです』
土曜日の朝早い新幹線で妙高高原でのお話の会に向かいました。 そしてその夜の旅友達との夕食会は突然の私の77歳のお祝いに、本当にうれしかったです。 そして日曜日の古地図と見比べながら高田の辻めぐり、かつ... 続きを読む
わたし郡司フーちゃん
あのねわたしお母さんと北陸新幹線に乗って高田って所に行ったんだよ、妙高高原でのお話の会があって、1泊2日の予定でね。 その夜サプライズがあって、旅仲間との夕食だったんだけれど、突然「喜寿おめでとう!」... 続きを読む
『きんもくせいの花の香り漂う今年の秋もそろそろおしまいです』
今年の秋は雨降りが多くて、でもそのしめった空気の中にすばらしくすてきな香り、きんもくせいの花の香りが静かに染みるように漂います。 神楽坂の坂道を上がったり、下ったり、その間に間に私の体を包んでくれる... 続きを読む
わたし郡司フーちゃん
あのねうちんちのお母さんの腰がやっと少し痛みが弱まってきたんだって、よかったねー。 5月から神楽坂のあの急な坂道をうちんちのお母さんとわたしはドンドンではなくて、ヨタヨタで上がって、下りて、猛烈に暑... 続きを読む
『あれー、どうしちゃったんだろうか?!』
「あれー、あの時何があって、あんなに腹を立ててしまったんだっけかなーと、ふいに思いました。 腹を立てたのはよく覚えているのに、その元がなにだったのか、何があってあんなに怒りがググーッと沸き起こったの... 続きを読む
わたし郡司フーちゃん
あのね、わたし10月の森司教様の講座にお母さんと行ったんだよ。 今回はまずヘロモンの愛とアガティーの愛について司教様が話していたのを、うちんちのお母さんは居眠りもしないでうなづきながら聞いていたわ。 ... 続きを読む
『2022年の秋の最初のお買い物は・・・・』
紅茶はティーポット、日本茶はきゅうすで居れる《拘りの私》、以前から独り用きゅーすが欲しいなーと思っていたんだけれど、そしてついに気にいった小さなシックな雰囲気のきゅうすを見つけました。 週に4回通っ... 続きを読む
わたし郡司フーちゃん
あのね、わたしんちって秋になると《まさちゃんの梨》ってのがダンボールでドーンとやってくるのよ。 そしてお母さんも、兄ちゃんも、もちろんこのわたしだって、みーんなそのダンボールの箱が来るのを待っているん... 続きを読む