なーおばさん便りⅡ

 

『今度は高田の馬場方面から歩いてみました』

 高田馬場駅近くの日本点字図書館に用事があって出かけました、そして大きな荷物をリックで背負ってガイドヘルパーKさんにたずねました。 「ここから、先日の肥後細川庭園までどれくらいあるかしら?」 「そうで... 続きを読む



『私、いよいよ後期高齢者仲間入りです。』

日本の国をかけての第2次世界戦争、その敗戦色濃い75年前の夏の始まりのころ、体重が少なく予定日より早くに、やや未熟児で、ホヤホヤ赤ちゃんで生まれた私も、この7月、誕生日で75歳、後期高齢者仲間入りです... 続きを読む



『アセダクダクのテクテク遠足でした』

 6月の最終土曜日、私たちのテクテク遠足は地下鉄江戸川橋駅から地上に出て、まず私の大好きなお店『関口パン屋』さんに立ち寄りました、このお店はフランスパンがおいしいのです。 このパン屋さんは創業100年... 続きを読む



『6月 花見テクテク遠足日和』

 地下鉄、神保町駅で乗り換えて白山神社に出かけました、今日は6月の花見テクテク遠足の日です。 白山神社は数年ぶり、でも今回はやや遅い日にちでしたが、まだまだ見事な『あじさい』の花があふれるように、それ... 続きを読む



『60年来のボーイフレンドでした』

Kが亡くなったという悲報を伝えてくれたのはヌマヌマさんでした。 「ななえさん?」、受話器から呼びかけるヌマヌマさんの声があまりに低いので、胸苦しいほどの胸騒ぎでした。 「えー、亡くなった?亡くなっち... 続きを読む



『少年の風をまとった人でした』

 田畑精一先生が亡くなられたことをインターネット配信のニュースペーパーで知りました。 《さっちゃんのまほうの手》は私の大好きな先生の作品です、そしてかねてから頭の中で空想してきた「私のベルナも絵本にな... 続きを読む

 

『スズメの来る喫茶店』

 久しぶりに裏の喫茶店にコーヒーを飲みに出かけました、コロナウィルス対策でドアが半開きです。 そしてそのドア近くのテーブルでコーヒーを飲んでいると、「チュンチュン、チュンチュン」とかわいらしい鳴き声が... 続きを読む



『子で莉(こでまり)の花の季節となりました』

5月も下旬、この季節になると私は必ず思い出す白くて米粒みたいな小さな花がこんもりと球場に咲く『こでまりの花』を思い出します。 私のそだったわが家では雪国ですから敷地のほぼ半分は庭となっています、父はそ... 続きを読む

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