なーおばさん便りⅡ



『子で莉(こでまり)の花の季節となりました』

5月も下旬、この季節になると私は必ず思い出す白くて米粒みたいな小さな花がこんもりと球場に咲く『こでまりの花』を思い出します。 私のそだったわが家では雪国ですから敷地のほぼ半分は庭となっています、父はそ... 続きを読む



『とってももうかった気分でしたー!』

 私の住む下町ではまだまだたくさんの横道があって、その商店街ごとに『○○市(いち)』というのがたちます、つい先日の日曜日フローラの動物業院の帰路、その横町の市(いち)に立ち寄ってみましたら、驚くことに... 続きを読む



『フーちゃんはなかなかおりこうさん盲導犬です』

 突然降りだして、ドシャバシャ降っている雨の中を黙々と一緒に歩いてくれるのは、私の5番目の盲導犬フローラ、フーちゃんです。  雨降りの日で思い出すのは、3番目の盲導犬ペリラのことと4番目の盲導犬ウラン... 続きを読む



『フローラのお鼻トントンの巻』

 フローラとなるべく散歩に出かけるようにしていますが、彼女はマンションの玄関を出ると右に行きたがります、なぜならばそちら方向に歩くとJRの最寄り駅があるからです。 いつも使う改札口まで行きますと、そこ... 続きを読む



『やまぶきの花』

 桜の花が散り始めてつつじがこんもり赤く花盛りとなります、そうすると私の育った家の庭には「やまぶき」の花がみごとに咲きはじめます、もちろんその色合いは黄金色(こがねいろ)、グリーンの葉の中に埋まるよう... 続きを読む



『この花、なんて名前かわかりますか?!?!』

 ガイドヘルパーRさんが、わが家にやって来て「雑草の中にかわいらしい、本当に小さくて可憐でかわいらしい花があるんですよ、あの花なんて名前かしら?!」と言うのです。 わが家の周りは桜の花が散って、つつじ... 続きを読む



『親切な運転手さん』

 バスやデンシャに乗ると周りの人が本当にすくないことに気がつきます、コロナウィルスのために誰もが外出を控えているのでしょう。 そしてこんなときだからこそ、誰もがすこぶるやさしいことにも気がつきます。 ... 続きを読む



『かけてしまったティーカップですが・・・・・』

 数年前に町散歩に出かけたときに、少しおもしろい形をしたティーカップを買いました、もちろんティーカップにつきもののとってはついていない、だから少し大きな湯飲み茶わんみたいなのですが・・・・・。 でもそ... 続きを読む



『わが家の手作りいちじく酒が飲みごろです』

 例年Yさんから勧められた九州から『いちじく』の箱を宅配してもらっていましたが、昨年は2箱にしました。 しかしどんなに『いちじく大好き人間』の私でも、あの数を短期間に一気に食べることはなかなか難しくて... 続きを読む



『孤高の歯を抜きました』

 私は子供のころからうらやましがられるほど歯のじょうぶな子でした、もちろん敗戦直前の生まれですから栄養状態がよいわけでもなくて、歯はみーんな小さな、そして歯並びもわるくて隙間だらけでしたが、しかし1本... 続きを読む

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