私は骨董屋さんに立ち寄るのが好きです、散歩の途中でそのようなお店があるとほぼ必ず立ち寄って眺めさせてもらいます。 2月の初めころから気にかかっている明治時代の日常雑器、織部焼のこどんぶりがありました... 続きを読む
年別アーカイブ: 2020年
わたし郡司フーちゃん
あのね、新型コロナウィルスが流行って、うちんちのお母さんもてあらい、手洗い、手洗いといつも手を洗ったり、うがいをしたりしているわ。 「フーちゃん、手あらってよ」って、わたしにも言うけれど、どうやって... 続きを読む
『責任を持ってください』
今回またまた有名、小学校の音楽の教科書にも彼の作品が載っている《チョー・ポピラーアーティスト》が違法薬物不法所持で捉えられました、まだ今回の捉えられについては詳細がわからないのですが・・・・・。 私... 続きを読む
わたし郡司フーちゃん
あのね、わたしとお母さんは11日地下鉄江戸川橋駅で下車、そこからあの坂道を「ふーふー」って息を吐きながらドンドンあがってね、途中でお昼ごはんのサンドイッチを買った関口パン屋でお母さんだけコーヒーをお... 続きを読む
『ゴロちゃんのこと』
昭和29年製作、『24の瞳』という懐かしい映画を見ました、それも音声サービスがついているバージョンのものでです。 私はかつてかつて女優・高峰秀子のフアンでした、その後は吉永小百合、サユリストになって... 続きを読む
わたし郡司フーちゃん
あのね、うちんちのお母さんは週に1回スポーツセンターに筋肉トレーニングにゆくの、もちろんわたしもいっしょよ。 でもわたしはトレーニングルームまでは入れないのよ。 その前の少し広い場所、すみっこのとこ... 続きを読む
『2月はダイエットの月です』
2月最初の遠足の日です、御茶ノ水駅から湯島に向かってあるいたはずだったのに曲がり角を間違ってしまったのか、いつもとは違う道に出てしまいました、そして『嬬恋神社』ってところに出たのです、驚いたことにそ... 続きを読む
わたし郡司フーちゃん
あのね、わたしとお母さんは週に1回四谷に行くんだけど、その帰り道駅で下校するランドセルの子供たちとであうんだよ。 うちんちのお母さんは腰が痛くて、足も痛くて、階段を下りる時右の手には手すりが必要なの... 続きを読む
『心にも栄養クリームを』
1月はいっぱい本を読みました、その中の1冊『小池真理子著 午後の音楽』は久しぶりに読んだ恋愛小説でした。 本当は本の中身などまったく知らないで、『午後の音楽』というタイトルに魅かれて読み始めたのです... 続きを読む
わたし郡司フーちゃん
あのね、わたしって家の中では『お引越し屋さん』なのよ、うちんちのお母さんが「あらー、フーちゃんのお家は、今日はここなんですか?!」って、掃除機をかけながら、いつも言うんだよ。 リビングの中で、『わた... 続きを読む