紅茶はティーポット、日本茶はきゅうすで居れる《拘りの私》、以前から独り用きゅーすが欲しいなーと思っていたんだけれど、そしてついに気にいった小さなシックな雰囲気のきゅうすを見つけました。
週に４回通っている神楽坂の整骨院の斜め前、おじさんが一人店番をしているややさみしげな器屋さん、その中に私のあれーこれだわと想う掌の中にすっぽりと入る縞模様のきゅうすがありました。
思わずにこっと微笑みたいほどのなかなかな雰囲気のきゅうすです。
２０２２年の秋始まりの日の買い物、良い出会いがありました。