わたしウラン!

あのね、昨日はわたし新しい家族と散歩に行っているあいだにお母さんと幹太兄ちゃんは帰っちゃったのよ、だから私もこれが《さよなら》なんだなーってわかったわ。
「お母さんはウランちゃんのこと忘れないけど、ウランちゃんはお母さんのこと忘れていいんだよ」って、お母さんが言っていた言葉の意味もわかったわ。
「さよなら」はさみしいけれど、でも「新しい出発」、わたし元気にかわいらしいウランちゃんで楽しく生活していくからね、心配しなくてもだいじょうぶよ。
盲導犬ウランのわたしとなかよくしてくださったみなさん、ありがとうございました。
わたしは郡司ウランから、うらん ストラーノフになりました。
ウランがクッションの上で座って日向ぼっこしている様子

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