わたし郡司ウラン!

あのね、うちんちのお母さんが言ったんだよ、「お母さんが幸せだったから、ウランちゃんも幸せだったよね?!」って。
「もち、もち、もちろーんよ!」って、わたし。
昨夜は幹太兄ちゃんが「特別だ!!」って、いっしょに眠ってくれたの、わたしとっても幸せ気分だったわ。
今日でわたしは《郡司ウラン》、そして《盲導犬ウラン》はおしまいです。
郡司さんの膝の上でウランがくつろいでいる様子 郡司さん(左)がウラン(右)の肩を抱いて座っている様子

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